猫が帰ってくる確率|数字より、日数と距離と季節を見てください

夜明け前の家と塀のあいだの細い隙間の奥に薄明かりが見える様子
新潟支店 ペット捜索
WILL THE CAT COME BACK

猫が帰ってくる確率
数字より、日数と距離と季節を見てください

確率の数字は、何を数えたかで大きく変わります。数える前提のほうを見てください

猫がいなくなって二日目か三日目に、多くの方がこの言葉で検索されます。 「猫 脱走 帰ってくる確率」

気持ちは分かります。 探しても手がかりがなく、周りからは「猫は帰ってくるよ」と言われ、 それが慰めなのか根拠のある話なのかも分からない。 数字が見たくなるのは、自然なことだと思います。

ただ、検索していただくと分かりますが、 出てくる数字はサイトによってまるで違います。 七割と書いてあるところもあれば、半分以下と書いてあるところもある。

これは、どれかが嘘をついているからではありません。 何を数えたかが違うからです。

この記事では、数字を一つ提示することはしません。 その代わり、なぜ数字がばらつくのかと、確率の代わりに何を見ればよいのかを書きます。 見るべきは三つです。日数と、距離と、季節。

01

いま、何日目ですか

同じ「帰ってくるか」でも、 日数によって、やることがまったく変わります。

  • まだ当日、または翌日……家から半径の狭い範囲です。遠くを探す段階ではありません
  • 二日目から一週間……夜中から明け方の時間帯が勝負になります。届け出も並行して
  • 一週間から一か月……範囲を広げるのではなく、時間帯と場所の質を見直す時期です
  • 一か月以上……保護されて別の場所にいる可能性を前提に、届け出の確認を続けます
  • 外に出る習慣のある猫で数日……いつもの行動範囲の中にいることが多く、慌てる段階ではないこともあります

日数が経つほど確率が下がる、という言い方をよく見かけます。 それは半分だけ当たっています。

下がるのは「自力でひょっこり戻ってくる」可能性のほうで、 「誰かに保護されていて、まだ照合できていない」可能性は、日が経つほど上がります。 だから届け出の確認を止めてはいけないのです。

この記事で分かること
02

なぜ確率の数字はばらつくのか

確率とは、「帰ってきた数」を「いなくなった数」で割ったものです。 割り算ですから、分母と分子の決め方で答えが変わります。

そして、この決め方が、調べたところによってばらばらなのです。

01

誰を数えたか

完全室内飼いの猫だけか、 外に出る習慣のある猫も混ぜたか。 後者を混ぜれば数字は上がります。

02

いつから数えたか

いなくなった日からか、 相談があった日からか。 相談の時点で数日経っています。

03

何を「帰った」としたか

自力で戻った場合だけか、 保護されて戻った場合も含むか。 亡くなって見つかった場合は。

もう二つ、見落とされやすいものがあります

一つは、調査会社が出す数字です。 私たちも含めて、事業者の数字の分母は「依頼をくださった方」です。

ところが、依頼をくださる方には共通点があります。 早い段階で動いている、いなくなった状況がはっきりしている、 探す範囲の見当がついている。 もともと条件の良い方が多いのです。 そこから出た数字を、全部の猫に当てはめることはできません。

もう一つは、アンケートです。 「うちの猫は帰ってきました」という話は、書きやすい。 帰ってこなかった方は、そもそも答える気力がないことのほうが多い。 集まった声は、帰ってきた側に寄ります。

これは誰かを責める話ではありません。 誠実に数えても、こうなってしまうという話です。 だから数字がばらつくのは当たり前で、ばらついた数字のどれかを信じても、 あなたの猫の話にはなりません。

03

それでも数字を見るなら、確認すること

数字が載っているページを見つけたら、 その下か上に、次のことが書いてあるかを探してください。

  • 何件を数えたのか……件数が書いていない割合は、読みようがありません
  • いつからいつまでの話か……十年前と今では、マイクロチップの普及が違います
  • 室内飼いだけか……ここが書いていない数字は、高めに出ます
  • 誰が数えたのか……事業者、保護団体、大学、アンケート。立場で分母が変わります

四つとも書いてあれば、その数字は読む価値があります。 一つも書いていなければ、その数字は、何かの引用の引用であることが多いです。

私たちが自社の発見率を数字で掲げていないのも、同じ理由です。 母数のはっきりしない数字を出すのは、誠実ではないと考えています。 「必ず見つかります」という言い方を疑ってくださいと申し上げている以上、 自分たちも同じ線を守ります。

04

確率より、まず距離を見てください

探偵として十五年やってきて、猫の捜索でいちばん多く申し上げてきたのは、この一言です。

猫は、遠くへは行きません。

犬とは正反対です。犬は走って遠ざかります。 猫は、びっくりして飛び出したあと、近くの狭いところに入り込んで、そこから動かなくなります。

とくに、完全室内飼いの猫

外の世界を知りません。 出た瞬間に音と匂いと広さに圧倒されて、 最初に見つけた「狭くて暗くて屋根のあるところ」に入ります。 そして、そこで固まります。

ですから、いちばん探すべきなのは、ご自宅から数十メートルの範囲です。 「もう遠くへ行ってしまった」と広い範囲を歩き回っている間、 猫は家の裏の物置の下にいた、ということが本当にあります。

入っている場所は、だいたい決まっています

  • 建物の下と、建物のあいだ……縁の下、物置の下、車庫の奥、隣家との細い隙間
  • 車の下……エンジンの余熱が残っていれば、なおさら
  • 生い茂った場所……草むら、庭の植え込み、小さな林
  • 積み上げられたものの隙間……木材、タイヤ、ブロック、資材置き場

共通しているのは、「三方が塞がっていて、上に屋根がある」ことです。 人が入れないところほど、猫にとっては良い場所になります。

猫が入り込む場所の断面図 猫が入るのは「三方が塞がって、上に屋根がある」場所 人が入れないところほど、猫にとっては良い場所になります 住まい 縁の下 物置 下の隙間 車の下 塀と建物のあいだ この四か所を、しゃがんで、地面すれすれから見てください

ただし、例外があります

近所に縄張り意識の強い猫がいる場合です。 威嚇されて、遠くまで逃げてしまうことがあります。

「近くにいるはずだから狭い範囲だけ」と決めつけると、これを外します。 ご近所に外を歩く猫が多いかどうかは、ご相談のときに必ず伺う項目のひとつです。

05

次に、時間帯を見てください

距離の次に大事なのが、探す時間帯です。 ここを変えるだけで、見つかる可能性ははっきり変わります。

臆病な猫は、昼間はほとんど動きません。 人の声、車の音、自転車。 怖いものが動いているあいだは、入り込んだところから出てきません。

動き出すのは、街が静かになってからです。 深夜から明け方にかけて。

昼間に何十周しても会えない理由

昼に家のまわりを何度も回って、何も見つからず、 「やっぱり遠くへ行ってしまった」と結論を出してしまう方が多いのです。

そうではなく、猫が動いていない時間に探しているだけのことがあります。

夜中に、懐中電灯を下向きに持って、 車の下、建物の隙間、物置の下を、低い姿勢でのぞいてください。 目が光ります。 懐中電灯を上や横に向けるより、地面すれすれに当てるほうが見つかります。

呼ぶときのこと

名前を呼ぶのは構いませんが、大きな声より、いつもの声です。 餌の袋を振る音、缶を開ける音、いつも使っているおもちゃの音。 猫が反応するのは、言葉より音です。

そして、呼んだあとは黙って待ってください。 出てくるまでに、十分以上かかることがあります。 返事をしないから居ない、とは限りません。

昼に何周しても見つからないという方へ

探す時間帯と範囲を、一緒に決め直しませんか

猫は遠くへは行きません。動くのは夜中から明け方です。どこを、いつ、どう見るか。ご相談は無料です。調査が要るかどうかも含めてお伝えします。

秘密厳守・新潟県内全域に対応
夜の駐車場で停まった車の下の暗がりに小さな光が二つ見える様子
懐中電灯は地面すれすれに当ててください。車の下、物置の下、建物の隙間。光を横や上に向けるより、低く当てるほうが見つかります。
06

季節で変わります

新潟は四季がはっきりしています。 いなくなった季節によって、探し方も、見込みも変わります。

冬 ─ 探しやすい面と、急ぐ面

雪は味方になります。 足跡が残るからです。 降ったあとの朝いちばん、家のまわりを一周してください。 数時間で消えます。

そして、深い雪の上は歩けません。 猫が通れるのは、除雪された道、建物際の乾いた帯、屋根から落ちた雪の上、雁木の下。 行動範囲が線に絞られます。

一方で、急がなければならない面もあります。 寒さのなかで動けなくなることがありますし、 暖かい場所を求めて車のボンネットの中に入ることもあります。 冬は「待つ」という選択をとりにくい季節です。

春と秋 ─ 動きが増える時期

気候が良く、外を歩く猫が増えます。 他の猫との接触が増えるぶん、威嚇されて移動してしまうことも増えます。 発情の時期には、ふだん動かない猫が動くこともあります。

夏 ─ いちばん見つけにくい

草が茂ります。 目の高さから見ても、何も見えません。 低い姿勢で、下から覗くしかありません。

そして日中は暑さを避けて、より深いところへ入ります。 夏は、夜の比重がさらに上がる季節です。 水のある場所、日陰の続く場所を中心に見てください。

季節に関係なく言えること

雨の日は動きません。 猫は濡れることを嫌います。 雨のあいだは屋根のあるところから出てきませんので、 雨が上がった直後が、ひとつの機会になります。

07

日数が経つと、何が変わるのか

「何日までに見つからなければ諦めたほうがいい」という線は、ありません。 一年以上たってから戻った例も、実際にあります。

ただ、日数によって、起きていることの中身は変わります。 そこは正直にお伝えします。

最初の三日

ほとんどが家のごく近くにいます。 出てこないだけです。 この時期は、範囲より時間帯を変えてください。

三日から二週間

空腹と喉の渇きで動き始めます。 餌のある場所へ寄っていくため、 行動範囲が少しずつ広がります。

二週間から先

どこかに落ち着いているか、 誰かに保護されているか。 探す相手が「猫」から「人」に変わります。

日数で変わること 日数で変わるのは「確率」ではなく「やること」です 最初の3日 起きていること 家のごく近くにいます 出てこないだけです やること 範囲より、時間帯を変える 夜中と明け方。低い姿勢で 3日 〜 2週間 起きていること 空腹で動き始めます 餌のある場所へ寄っていきます やること 餌の場所を一か所に絞る 来たかどうかを知るために置く 2週間 〜 起きていること 誰かに保護されているかも どこかに落ち着いています やること 届け出先の確認を続ける 探す相手が猫から人に変わります 「何日までに見つからなければ諦める」という線はありません。変わるのは、手の打ち方のほうです。

探す相手が変わる、という意味

二週間を過ぎたあたりから、やることの比重が変わります。

  • 夜中に自分で回ることより、届け出先への定期的な確認のほうが効いてきます
  • チラシを配ることより、置かせてもらう場所を選ぶことが効いてきます(動物病院、ガソリンスタンド、コンビニ、農協)
  • 探す範囲を広げることより、近所の方に「見かけたら教えてください」と頼んでおくことが効いてきます

新潟のように生活圏が狭い土地では、 人の記憶に残しておくことが、いちばん遠くまで届きます。 一度お願いしておけば、何か月かあとに連絡が来ることがあります。

そして、届け出の確認だけは、止めないでください。 保護された猫が窓口に入ってから、飼い主さんに照合されるまでには時間差があります。 この時間差の中で行き違いが起きるのが、いちばんもったいない形です。

08

帰ってくる可能性を上げるためにできること

確率の数字は変えられませんが、 あなたの猫についての見込みは、行動で変わります。

今日のうちにやること

  • 家の中をもう一度探す……押し入れの奥、洗濯機の裏、天袋、家具の裏。外に出ていなかった例は珍しくありません
  • 家のまわり数十メートルを、低い姿勢で……立ったまま見回しても見つかりません
  • 玄関のそばに、いつものトイレの砂を置く……自分の匂いは目印になります
  • ドアや窓を、少しだけ開けておく……戻ってきたときの入口を残しておきます。防犯上むずかしければ、ケージを外に置いて中に毛布を
  • 届け出を出す……保護されたときの経路をつくります

数日のうちにやること

  • 夜中と明け方に、時間を決めて回る……毎日ばらばらの時間より、同じ時間のほうが会えます
  • カメラを置く……置く場所を決めてから買ってください。餌を置いた場所の正面、低い位置に
  • 餌を置く場所を絞る……何か所にも置くと、どこに来たのか分からなくなります
  • 写真を三枚用意する……正面の顔、全身、そして耳の先としっぽが分かる角度

餌を置くときの注意

猫を呼ぶためではなく、来たかどうかを知るために置きます。 食べられていれば、そこが通り道だと分かる。それが目的です。

ですので、置く場所は自宅の敷地内か、許可をいただいた場所に限ってください。 他人の敷地や公共の場所に置くと、別の問題になります。 水辺や公園では、野鳥への給餌とみなされることもあります。

そして置きっぱなしにしないでください。 他の動物が来ますし、近隣のご迷惑にもなります。 時間を決めて置き、確認したら片づける。これを繰り返します。

09

やってはいけないこと

焦っているときほど、猫を遠ざけてしまう
  • 大声で名前を呼び続ける
  • 見つけた瞬間に、走って近づく/捕まえようと手を伸ばす
  • 大人数で一斉に探す
  • 他人の敷地や車庫に、断りなく入る
  • 公共の場所や他人の土地に、断りなく餌を置く
  • 捕獲器を、知識のないまま自分で仕掛ける

上の三つは、どれも猫をさらに遠ざけます。 見つけたときこそ、動かないでください。 名前を呼びながら、しゃがんだまま、そこで待つ。 自分から出てくるのを待つほうが、確実に近づけます。

興奮した猫は、飼い主さんのことも分からなくなることがあります。 手を伸ばして引っかかれ、驚いて逃げられて、そこから数日会えなくなった。 この形で振り出しに戻るご相談を、何度も受けています。

捕獲器は、扱いを誤ると猫を傷つけます。 設置する場所と時間、見回る間隔に決まりがあります。 使う必要がありそうなら、先にご相談ください。

10

私たちがお手伝いできること

調査をご依頼いただかなくても、お役に立てる部分があります。 ご相談は無料です。

01 探す範囲を一緒に決めます

いなくなった状況を伺えば、 どのくらいの範囲を見るべきかは絞れます。 広げすぎている方が多いのです。

02 時間帯を決め直します

昼に何周もされている方には、 夜中と明け方に変えてくださいとお伝えします。 それだけで会えることがあります。

03 餌とカメラの置き場所をお伝えします

どこに、いつ置いて、いつ片づけるか。 置く場所が決まらないと、 カメラを買っても外します。

04 いま調査が要るかを申し上げます

ご自身で足りる段階ならそうお伝えします。 費用をいただく前に、そこをはっきりさせます。

調査としてお引き受けするのは、この範囲です

  • 猫の通り道を特定すること……歩き回るのではなく、どこを通っているかを読みます
  • 建造物の下や間、草むらなど、人が入りにくい場所の確認
  • 夜中から明け方にかけての時間帯の捜索
  • 餌と機材を使った確認、カメラの設置場所の選定
  • 周辺への聞き込みと、掲示のお願い

お引き受けできないのは、この範囲です

  • 「必ず見つけます」とお約束すること
  • 発見率を数字でお示しすること。母数のはっきりしない数字は出しません
  • 他人の敷地に無断で立ち入ること
  • 行政の記録を照会すること。探偵に権限はありません
  • 届け出の代行。ご本人の届け出が必要です

私たちは成功報酬制をとっていません。 日数でお受けしています。 見つからなかった日にも人は動いていますので、そのぶんは正直に費用としていただきます。 その代わり、見込みが薄いときは薄いと、先に申し上げます。

11

費用と期間の考え方

費用を左右する主な要素

  • 経過した日数残っている手がかりの量で異なります
  • 探す範囲住宅地か、田畑や川沿いかで異なります
  • 調査の日数成功報酬ではなく日数制です
  • 機材カメラや仕掛けを使うかで異なります

個別見積りとなる理由

室内飼いの猫が当日いなくなった場合と、 二週間たって範囲が分からない場合とでは、 必要な工程も日数もまったく変わります。 くわしくは ペット探偵の費用 のページをご覧ください。

まず確認したいこと

調査が要る段階か
※調査の可否や費用は、ご相談内容を確認したうえでご案内します
「今夜、この時間にここを見てください」とお伝えするだけで済むことがあります。実際、そのご案内だけで見つかったというご連絡をいただくこともあります。そこに費用はいただきません。確率を上げるのは、こちらに頼むことではなく、探し方を変えることです。
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相談員からお伝えしたいこと

吉川みお相談員
ファミリー調査事務所 新潟支店から

確率を聞かれたときに、私は数字でお答えしないようにしています。数字はどこかの誰かの猫の話で、あなたの猫の話ではないからです。代わりに三つ伺います。いなくなって何日目か。完全に室内で飼われていたか。そして、ご近所に外を歩く猫が多いかどうか。この三つで、探すべき範囲と時間帯がだいたい決まります。多くの方が、範囲を広げすぎて、昼間に歩いていらっしゃいます。猫は遠くへは行きませんし、昼間は動きません。ここを逆にするだけで会えることがあります。十五年やってきて、いちばん多くお伝えしてきたのがこの一点です。まだ調査をお考えでなくても構いません。今夜どこを見ればよいか、それだけでもお電話でお伝えできます。

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よくある質問

Q. 結局、帰ってくる確率は何パーセントなのですか?

数字ではお答えしていません。 調べ方によって大きく変わる数字を示しても、あなたの猫の見込みにはならないからです。 お答えできるのは、いま何をすれば可能性が上がるかのほうです。 状況を伺えば、そこは具体的にお伝えできます。

Q. 完全室内飼いの猫です。外の世界を知らないので心配です。

外を知らない猫ほど、遠くへは行きません。 出た瞬間に圧倒されて、近くの狭くて暗い場所に入り込み、そこから動かなくなります。 まずはご自宅から数十メートルの範囲を、夜中に、低い姿勢で見てください。

Q. 何日たったら諦めたほうがいいですか?

その線はありません。一年以上たってから戻った例もあります。 ただしやることは変わります。 二週間を過ぎたら、ご自身で夜中に回るより、届け出先の確認と、 近所の方に「見かけたら教えてください」と頼んでおくことのほうが効いてきます。

Q. 名前を呼びながら探していますが、返事がありません。

返事をしないから居ない、とは限りません。 怖がっているときの猫は、声を出しません。 大きな声より、いつもの声と、いつもの音。 そして呼んだあとは黙って十分以上待ってください。

Q. 見つけたのに、逃げられてしまいました。

よくあることです。ご自身を責めないでください。 次に見つけたときは、近づかず、その場でしゃがんで待ってください。 手を伸ばすより、自分から出てくるのを待つほうが確実です。

Q. カメラを買おうと思いますが、どれがいいですか?

機種より置く場所です。 餌を置いた場所の正面に、低い位置で。 置く場所が決まっていないまま買うと、たいてい外します。 先に餌を一か所に絞って、来ているかどうかを確かめてからで間に合います。

Q. 依頼するか決めていませんが、相談できますか?

もちろんです。 探す範囲と時間帯の整理までは、費用をいただきません。 お話を伺って、まだ調査の段階ではないと判断すれば、そうお伝えします。

今夜どこを見ればよいか、それだけでもお伝えできます

猫がいなくなったら
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