自分の名前で何が出ているかを調べます
見つけて、記録して、次に何ができるかまで整理します。ご相談・お見積りは無料です
「自分の名前を検索したら、見覚えのないページが出てきた」 「掲示板に会社のことが書かれていると人から聞いた」 「自分を名乗るアカウントがあるらしい」
こういうとき、多くの方が最初に「消したい」と考えます。 ただ、消す手続きに入る前に決めておかなければならないことが2つあります。 どこに何が出ているかを漏れなく把握することと、 その画面を、後から他人に見せられる形で残すことです。
この2つが済んでいないと、削除を申し出ても「どの投稿か特定できない」で止まりますし、 書いた相手を辿ろうとしても、記録が消えた後では追えません。 ファミリー調査事務所 新潟支店のエゴサーチ代行調査は、この最初の2つをお引き受けするものです。
ご相談は、だいたいこの4つに分かれます
風評・書き込み
掲示板、口コミサイト、SNSに、自分や会社について書かれている。 内容そのものより、どこまで広がっているかが分からないことが不安の中心になります。
誤情報・古い情報
事実と違う、あるいは何年も前に終わった話が今も表示される。 同姓同名の別人の情報が自分のものとして扱われている場合もあります。
個人情報の露出
住所、電話番号、勤務先、家族、顔写真が出ている。 本人が過去に自分で出したものが残っているケースも少なくありません。
なりすまし
自分や自社の名前を使ったアカウントがある。 投稿内容によっては、こちらが加害者として扱われる事態にもなり得ます。
ご依頼の前に、無料でできること
ご相談をいただく前に、ご自分で確認できることがあります。 ここまでやっていただくと、こちらの調査も短く済み、費用も下がります。
- 名前の書き方を変えて検索する。姓名の間にスペースを入れる・入れない、旧姓、ひらがな、ローマ字、ニックネームで、出てくる結果が変わります
- 名前と別の語を組み合わせる。勤務先名、学校名、地名、「評判」「逮捕」「訴訟」など、気になる語と並べて検索します
- 画像検索を見る。顔写真が別の文脈で使われていないかは、文字の検索だけでは分かりません
- ログアウトした状態で検索する。ログイン中は自分に合わせた結果が出るため、他人が見ている画面と違います
- 見つけたページは、すぐ画面を保存する。URL、日付、画面全体が入った形で残してください。消されてから探しても戻りません
この段階で「見つけたが、どう扱えばいいか分からない」となったところからお受けしています。 調査が必要かどうか分からない段階のご相談でも構いません。
日数で決まります。投稿から3か月で辿れなくなることがあります
書いた相手を特定する手続きは、二段構えになっています。 まずサイトの運営者に投稿時のIPアドレスを出してもらい、 次にそのIPアドレスを使っていた回線の契約者を、通信会社に出してもらう。 この二段目が、時間で消えます。
通信会社が接続の記録を保管している期間は、会社によってかなり違います。 公表されている目安を並べると、おおむね3か月から6か月、1年以上のところもあります。 NTTドコモは93日、KDDIは3か月から6か月、ソフトバンクは3か月程度とされており、 ニフティやインターネットイニシアティブは1年以上と案内されています。
つまり、投稿から3か月が過ぎていると、 一段目でIPアドレスが取れても、二段目でそこから先に進めないことがあります。 「腹が立つがしばらく様子を見よう」と置いている間に、選べる手が減っていきます。
削除だけが目的なら急がなくても構いません。 ただ、相手を特定して責任を問う可能性を残したいのであれば、日付が判断の基準になります。 ご相談のときは、投稿された日付が分かるものをお持ちください。
2025年4月から、削除の申し出の扱いが変わりました
長く「プロバイダ責任制限法」と呼ばれていた法律が改正され、 2025年4月1日から 「情報流通プラットフォーム対処法」(正式名称は 「特定電気通信による情報の流通によって発生する権利侵害等への対処に関する法律」) として施行されています。
利用者の多い大きなプラットフォーム事業者には、次のことが求められるようになりました。
- 削除の申し出を受け付ける窓口を整えて、公表すること
- 申し出を受けたら、原則14日以内に、その結果を申し出た人へ通知すること
- どういう基準で削除するのかを公表すること
これまでは申し出ても返事が来ないまま止まることがありましたが、 少なくとも結果が返ってくる仕組みになったという点が実務上の変化です。 どの事業者が対象になるかは総務省令で定める規模の要件によります。 小さな掲示板やまとめサイトは対象外で、そこは従来どおりの交渉になります。
申し出には、対象を特定できるURLと、 どの記述がどういう理由で権利を侵害しているのかの説明が必要です。 ここで効くのが、最初に取った画面の記録です。 制度が整っても、材料が揃っていなければ窓口で止まります。
制度の詳細は総務省のページで公開されています。 総務省|インターネット上の違法・有害情報に対する対応(情報流通プラットフォーム対処法)
探偵・弁護士・サイト運営者、どこが何を担うか
この分野は、担い手が分かれています。 どこに何を頼むかを最初に決めておくと、二重に費用をかけずに進められます。
| 担うところ | できること |
|---|---|
| 探偵(当方) | どこに何が出ているかの洗い出し。画面とURLと日付の保全。拡散の範囲の把握。なりすましアカウントの関連づけ。事実の確認と記録が役割です |
| サイト運営者・プラットフォーム | 削除の判断。投稿時のIPアドレスの開示。窓口への申し出は本人でも行えます |
| 弁護士 | 発信者情報開示命令の申立て、損害賠償や謝罪の請求、刑事の告訴。相手に何かを求める場面は弁護士の領域です |
| 通信会社 | IPアドレスからの契約者の開示。裁判所を通した手続きが前提になります |
当方は事実確認と記録の部分を担います。 相手に請求する段階になったら弁護士の領域です。 そのときに弁護士が必要とする材料を、先に整った形で用意しておくのが当方の仕事です。 お付き合いのある弁護士がいらっしゃらない場合は、ご相談先の探し方もお話しできます。
当方がお受けする範囲
検索語の設計
氏名、旧姓、屋号、店名、サービス名、ハンドルネーム、 それらと組み合わせる語を洗い出します。 ご本人が思いつかない組み合わせから出てくることが多くあります。
公開情報の確認
検索結果、SNS、掲示板、口コミサイト、画像検索、 地図の口コミなどを、公開されている範囲で確認します。
記録の保全
URL、投稿日時、画面全体を、後から第三者に見せられる形で残します。 削除や相談に進むときに、ここが土台になります。
内容の切り分け
風評、誤情報、個人情報、なりすまし、 そして「放っておいて差し支えないもの」に分けます。 全部に手を打つ必要はありません。
同姓同名の切り分け
別人の情報がご本人のものとして扱われている場合、 どこからが別人かを整理します。誤情報の対応はここから変わります。
次に取れる手の整理
削除の申し出、弁護士への相談、継続して見ておく、対応しない。 それぞれの見込みと、判断の期限をお伝えします。
法人・事業者からのご依頼もお受けしています。 店舗や会社名の口コミ、求人サイトの書き込み、 退職者によると思われる投稿などが対象になります。
お受けしないこと
先に申し上げておきます。次の形でのご依頼はお受けしていません。 違法だからという理由ではなく、その形で得たものではお客様を守れないからです。
- 他人のアカウントにログインして中を見ること。得られたものは削除にも裁判にも使えず、依頼された側と依頼した側の双方が責任を問われます
- 鍵のかかった投稿や非公開グループの中身を取ること。公開されている範囲での確認に限らせていただきます
- 当方が削除そのものを代行すること。削除の申し出は本人か弁護士が行うものです。申し出に必要な材料の用意と、書き方のご説明までをお引き受けします
- 書いたと思われる相手に直接連絡すること。特定が終わっていない段階の接触は、こちらが不利になります
この線を越えない範囲でも、できることは残っています。 どこまでなら確かめられるかを最初にお伝えしたうえで、その形でお受けします。
ご相談のときにあると早いもの
- 気になるページのURL。1つでも構いません
- 投稿された日付。03でお伝えしたとおり、手が残っているかの判断に直接関わります
- ご自分の名前の表記ゆれ。旧姓、通称、ローマ字表記、SNSでのハンドルネーム
- 勤務先や屋号。名前と並べて検索されやすい語です
- 心当たり。書いた人の見当がついているかどうかで、調べる範囲が変わります。断定できなくて構いません
- どうなれば済んだと思えるか。消えれば十分なのか、相手を知りたいのか、謝罪や賠償まで求めたいのか。ここで進め方が分かれます
どれも揃っていない段階でも構いません。 「名前を検索したら嫌なものが出た」だけでお電話いただいて差し支えありません。
調査の流れ
1. 無料相談
今の状況、気になっている点、どうなれば済んだと思えるかを伺います。 投稿の日付が分かる場合は、この時点で急ぐ必要があるかどうかをお伝えします。
2. 調査範囲の設計
検索する語、確認するサイトの範囲、どこまで記録を残すかを決めます。 最初から広げず、必要なところから始める形をご提案します。
3. お見積り
範囲と日数に応じて、個別にご案内します。 ここで合意いただけなければ費用は発生しません。
4. 調査・記録
合意した範囲で確認し、URL・日時・画面を記録として残します。 途中で範囲を広げる必要が出た場合は、その都度ご相談します。
5. ご報告
どこに何が出ていたか、どう分類したか、次に何ができるかを整理してお渡しします。 弁護士に相談される場合は、そのまま持ち込める形にします。
料金の考え方
調査料金は、確認する範囲と必要な日数によって変わります。 そのため一律の金額ではなく、ご相談の内容を伺ってから個別にお見積りいたします。
金額を左右するのは、主に次の点です。
- 検索する語の数と、確認するサイトの範囲
- 記録として残すページの数
- 一度の調査で終えるのか、一定期間見ておくのか
- 個人名だけか、法人名・店名・サービス名まで含めるか
最初から大きな調査を前提にはしません。 まず気になっているページの周辺だけを確認して、続けるかどうかをそこで決める進め方もお選びいただけます。 ご相談とお見積りは無料です。
対応エリア
新潟市(中央区・東区・西区・北区・江南区・秋葉区・南区・西蒲区)、 長岡市、上越市、三条市、柏崎市、新発田市、燕市、村上市、 南魚沼市、魚沼市、湯沢町、佐渡市ほか、新潟県内全域。
エゴサーチ代行調査はインターネット上の公開情報を確認する調査ですので、 お住まいの場所に関わらずお受けできます。 新潟県外の方や、県外にお住まいで新潟にご実家がある方からのご相談も承っています。 お会いしてのご相談をご希望の場合は、場所をお聞きしたうえでご案内します。
よくあるご質問
Q. 調べたことが相手に伝わりませんか
公開されているページを見る調査ですので、 こちらが見たことが相手に通知される仕組みはありません。 ただしSNSでは、機能上の足あとが残る操作があります。 そうした操作は行いませんので、その点も含めてご説明します。
Q. 名前で検索しても何も出てきません。それでも依頼の意味はありますか
あります。ご本人の検索では出ないものが、 表記を変えた検索や画像検索、他人が見ている画面では出てくることがあります。 「出ていないことを確認する」ためのご依頼もお受けしています。
Q. 書いた人は分かりますか
当方の調査で分かるのは、公開されている情報から辿れる範囲です。 投稿者の氏名や住所を確定させる手続きは裁判所を通すものですので、 弁護士の領域になります。 その申立てに必要な材料を揃えるところまでをお引き受けします。
Q. 何年も前の投稿です。もう手遅れですか
相手を辿る方は、03でお伝えしたとおり難しくなっている可能性があります。 一方で削除を求める方は、時間が経っていても申し出ができます。 古い情報であることが削除の理由になる場合もありますので、 年数だけで諦めずにご相談ください。
Q. 家族の名前で調べてもらえますか
ご家族に関するご心配としてお受けしています。 ご本人以外の方についてお調べする場合、 目的と範囲を確認させていただいたうえでの対応になります。
Q. 報告書はどんな形でもらえますか
確認できたページごとに、URL、投稿日時、画面の記録、 どう分類したかをまとめた形でお渡しします。 弁護士への相談や、サイトへの削除の申し出にそのまま使える形にしています。
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店名・会社名にも対応
削除・相談に使える形で
