ペット探偵の選び方|電話で聞く10の質問と「必ず見つかります」を疑う理由

複数のペット探偵の見積りを見比べて依頼先を検討する場面
新潟支店 ペット探偵
HOW TO CHOOSE A PET DETECTIVE

ペット探偵の選び方
電話で聞く10の質問

「必ず見つかります」と言われたとき、何を確かめればよいのか

「何社かサイトを見たが、どこも同じことが書いてあって選べない」 「一番安いところに頼んでよいのか分からない」 「そもそも、ふつうの探偵事務所に頼んでいいものなのか」

犬や猫がいなくなった直後は、比べている時間がありません。 それでも、最初に電話をかけた一社にそのまま決めてしまうと、 後から「聞いておけばよかった」と思うことが出てきます。

当事務所は探偵業の届出をして調査を行う事務所で、ペット捜索もその一つとして受けています。 ペット捜索だけを専門にしている会社もあり、そちらのほうが向いている状況もあります。 どちらがよいかは、いなくなった状況と、飼い主さんが何を求めているかで変わります。

この記事では、業者に電話したときにそのまま使える確認事項、 「必ず見つかります」「発見率○○%」という言葉をどう読めばよいのか、 そして依頼する前に飼い主さん自身が用意しておくと捜索が早くなるものを、 順番に整理していきます。

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ペット探偵が比べにくいのには、理由があります

引っ越し業者や車の修理なら、見積りを並べれば金額を比べられます。 ペット捜索がそうならないのは、各社が売っているものの単位がそもそも違うからです。

日数で区切る会社があります。捜索員の人数で区切る会社があります。 発見できたときにだけ料金が発生すると説明する会社があります。 同じ「15万円」でも、含まれているものが違えば比べたことになりません。

もう一つ、比べにくさを大きくしているものがあります。 飼い主さんの側に、判断するための時間がないことです。 一日経つごとに範囲が広がると聞かされれば、迷っている場合ではないと感じます。 その状態で複数社を並べて検討するのは、現実的ではありません。

ですから、この記事は「比較サイトのように並べて選びましょう」とは書きません。 電話1本のあいだに確かめられることを、確かめる。 それだけでも、後悔する契約はかなり減らせます。

この記事で分かること
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ペット探偵と一般の探偵事務所は、何が違うのか

ペット捜索を専門にしている会社のサイトを読むと、 「一般の探偵事務所はおすすめしません」と書かれていることがあります。 当事務所は一般の探偵事務所の側なので、この点は正面から書きます。

指摘されている内容には、もっともな部分があります。 人を探す技術と、猫を探す技術は同じではありません。 人の所在確認は、記録と関係者から手がかりをたどる仕事です。 猫の捜索は、地面に這いつくばって縁の下を覗く仕事です。重なる部分が少ない。

ですから、確かめるべきなのは看板ではなく、その事務所がペット捜索を実際にやっているかどうかです。 「うちは何でもやります」と書いてあるだけの事務所と、 ペット捜索の担当者がいて自分で現場に出ている事務所とでは、中身が違います。

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ペット捜索の専門会社

捜索だけを日常的に行っています。機材と経験が蓄積されやすく、 繁忙期以外は着手も早い傾向があります。一方で、対応エリアが限られる場合があります。

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ペット捜索も行う探偵事務所

探偵業の届出をして営業しているため、契約書や重要事項説明書の手続きが整っている場合が多くあります。 ただし、ペット捜索の経験量は事務所によって差が大きくなります。

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確かめること

看板の種類ではなく、実際に現場へ出ている担当者がいるか。 電話口で捜索の進め方を具体的に説明できるかどうかで、おおよそ判断できます。

探偵業の届出について

探偵業を営むには、探偵業の業務の適正化に関する法律にもとづき、 公安委員会への届出が必要です。届出をしている事業者には、 契約前に重要事項を書面で説明する義務と、書面で契約する義務があります。

ペット捜索だけを行う会社が、必ずしもこの届出の対象になるとは限りません。 届出があるかどうかが業者の良し悪しを決めるわけではありませんが、 書面のやりとりが制度として義務づけられているかどうかは、依頼する側にとって違いがあります。

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電話でそのまま使える10の質問

問い合わせの電話は、こちらが説明する時間のほうが長くなりがちです。 いなくなった経緯を話し終えたところで、次の10項目を聞いてください。 メモを取りながらで構いません。答えにくそうにするかどうかも含めて、判断の材料になります。

  • 料金は何で決まりますか。日数ですか、人数ですか、成果ですか
  • その金額に、交通費・宿泊費・機材費は含まれていますか
  • 捜索員は何名で、何時間動きますか
  • 実際に捜索するのは、いま電話に出ている方ですか
  • いつから着手できますか
  • 捕獲器や暗視カメラは使いますか。台数は決まっていますか
  • 捜索中の報告は、どのくらいの頻度でもらえますか
  • 見つからなかった場合、その後はどうなりますか
  • 契約書と重要事項説明書はもらえますか
  • 私のケースで、まず何から始めますか

10番目の質問について

いちばん大事なのは最後の一つです。 ここまでの9つは、どの会社もある程度は答えられます。 10番目だけは、話を聞いていなければ答えられません。

たとえば「完全室内飼いの猫が、勝手口から出た」と伝えたときに、 「まず家の中をもう一度見てください」と返す会社があります。 室内飼いの猫は、外に出たと思われていて実は家の中にいたという例が珍しくないからです。

「敷地の周りに、猫が通れる幅の隙間がどこにあるか教えてください」と聞き返す会社もあります。 これは通り道を探そうとしている質問です。

逆に、状況を聞かないまま「では5日間のプランで」と金額の話に進む場合は、 いったん電話を切って、もう一社かけてみてもよいと思います。 急いでいるときほど、最初の一社で決めてしまいがちです。

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「必ず見つかります」「発見率○○%」の読み方

「必ず見つかります」について

捜索の仕事をしていて、見つかる可能性が高いと感じる場面は確かにあります。 室内飼いの猫が家の周りからいなくなった直後などは、その典型です。 それでも「必ず」と言い切れる根拠は、着手前にはありません。

いなくなってからの日数、天候、道路の位置、近所に縄張りを持つ猫がいるかどうか。 現場を見て初めて分かることばかりです。 着手前から「必ず」と言う会社は、現場を見ずに結論を出していることになります。

不安な気持ちに寄り添う言い方として使われている場合もあるとは思います。 ただ、その一言を根拠に契約を決めるのは避けたほうがよいと考えています。

「発見率○○%」は、何を数えた数字か

発見率には、業界で統一された計算方法がありません。 同じ会社の実力でも、数え方を変えれば数字は大きく動きます。 確かめたいのは次の二つです。

  • 何を「発見」と数えているか — 保護できた件数か、姿を確認できた件数か、目撃情報が得られた件数か
  • どの依頼を母数に入れているか — 全件か、短期で解決した依頼だけか、途中終了を除いた件数か

「姿を確認できた」を発見に含めれば、数字は上がります。 難航しそうな依頼を最初から受けない方針であれば、これも数字は上がります。 どちらも嘘ではありませんが、飼い主さんが知りたい「うちの子が戻ってくる確率」とは別のものです。

数字そのものを疑ってほしいのではありません。 聞いたときに具体的に説明できるかどうかを見てください、ということです。

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「成功報酬」「見つからなければ無料」の中身

いちばん安心して見える言葉が、いちばん確認の必要な言葉です。 「見つからなければ無料」と書かれていても、まったく費用がかからないという意味とは限りません。

  • 着手金・基本料金は、成果にかかわらず発生することがあります
  • 交通費・宿泊費・機材費は「実費」として別に請求されることがあります
  • 捕獲器やカメラのレンタル代が、日数分加算されることがあります
  • 「発見」の定義が契約書に書かれていないことがあります

最後の一つが、いちばんもめやすいところです。 目撃情報が取れた時点を「発見」と扱う契約なら、保護できていなくても成功報酬が発生します。 逆に、捜索中に飼い主さん自身が見つけた場合はどうなるのか。ここも書かれていないことがあります。

当事務所が日数で区切っている理由

当事務所は成功報酬制をとっていません。日数で区切っています。 これは制度としてどちらが正しいという話ではなく、考え方の違いです。

成功報酬制では、見つかりそうな依頼に力が向きやすくなります。 難しい依頼を受けにくくなる、あるいは早い段階で切り上げる判断が働きやすくなる。 その構造を避けたいというのが、期間で区切っている理由です。

一方で、日数制には見つからなくても料金が発生するという明確な弱点があります。 これは依頼する側にとって不利な点です。隠さずにお伝えしています。 どちらの制度が自分の状況に合っているかを決めるのは、飼い主さんです。

どこに頼むか迷っている方へ

他社のお見積りについてのご相談も承ります

すでに他社から見積りを受け取っていて、その内容が妥当かどうか分からないというご相談も来ます。ご依頼を前提としたご相談ではありませんので、書面を手元に置いた状態でお電話ください。何が含まれていて何が別料金なのかを、一緒に読み解きます。

秘密厳守・新潟県内全域に対応
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契約前に見るべき書面

電話やLINEのやりとりだけで着手が始まることがあります。 急いでいる状況では自然な流れですが、後で確認できるものが手元に残りません。 次の項目が書面に書かれているかを見てください。

  • 料金の総額と、その内訳
  • 別途請求になるもの(交通費・宿泊費・機材費・延長料金)の単価
  • 捜索の期間と、1日あたりの稼働時間・人数
  • 「発見」が何を指すのか
  • 途中で解約する場合の扱い
  • 捜索中に飼い主が自分で見つけた場合の扱い
  • 報告の方法と頻度
  • 受け取った写真や個人情報をどう扱うか

探偵業の届出をしている事業者には、契約前に重要事項を書面で説明する義務があります。 「後でお渡しします」と言われて着手が始まる場合は、その場で一度立ち止まってください。

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依頼する前に、飼い主さんが用意しておくもの

業者を見る話ばかりが並びますが、実際の捜索の速さを決めるのは、 飼い主さんの側から渡される情報の質です。 ここが揃っているかどうかで、初日に進む距離が変わります。

01 正面から写った写真

顔がはっきり分かるものを1枚。加えて、全身が横から写ったものが1枚あると助かります。 寝ている写真や、顔を伏せている写真は、チラシにも聞き込みにも使いにくいことがあります。

02 しっぽの形と、耳の先

毛色は、日なたと日陰、蛍光灯と街灯で違って見えます。夜間のカメラ映像では色がほとんど残りません。 残るのは形です。しっぽが長いか短いか、先が折れているか(かぎしっぽ)、 耳の先に切れ込みがあるか。この三つで、見分けはずいぶん楽になります。

03 最後に姿を見た時刻と場所

「昨日の夜」ではなく、できるだけ細かく。何時ごろ、家のどこで、どちらを向いていたか。 出た可能性のある扉や窓が特定できると、最初に見る範囲が絞れます。

04 家の周りの、猫が通れる隙間

建物と物置のあいだ、縁の下の入口、生け垣の切れ目、車の下。 飼い主さんが「そんなところ通らない」と思う場所ほど、実際の通り道になっていることがあります。 気づいた場所をメモしておいてください。

05 近所に縄張りを持つ猫がいるか

よその猫がよく通る場所が分かっていると、捜索の組み立てが変わります。 縄張りを持つ猫がいる方向は、臆病な子が避けている可能性があるためです。

06 届け出の状況

警察・保健所・動物愛護センター・近隣の動物病院に連絡したかどうか。 済んでいるものと、まだのものを分けておくと、そこから先の分担が決めやすくなります。

すべて揃っている必要はありません。 「これしか分からない」という状態でも構いません。 ただ、電話をかける前に4番と5番だけでも思い出しておくと、話がかなり早くなります。

自分で探す手順については、迷子猫の探し方に、 届け出先も含めてまとめています。

契約書と重要事項説明書の内容を確認する手元の様子
着手の前に、書面で確認できることを確認しておきます。
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探偵は実際に何をしているのか

多くのサイトに「経験豊富なスタッフが捜索します」と書かれています。 それだけでは何をするのか分かりません。 判断の材料になるように、当事務所の考え方を書いておきます。

捜索の起点は、範囲を広げて歩き回ることではありません。 その子の気持ちになって、通り道を見つけることです。

01 通り道を見つける

猫は、通れる場所を選んで移動します。建物と建物の隙間、塀の下、車の下、生け垣に沿った線。 その線がどこを通っているかを、地面の高さで確認していきます。 広い場所をやみくもに探すのではなく、線を見つけることが先です。

02 潜んでいそうな場所を絞る

犬と違い、猫は遠くまで行かないことが多くあります。 縁の下、建物の下、車の下といった建造物の下や間、 生い茂った草むらや林。狭くて暗く、上から見えない場所です。

03 時間帯を合わせる

臆病な子は昼間ほとんど動きません。 夜中や明け方、街が静かになってから動き出す傾向があります。 探す時間をそこに合わせないと、同じ場所を何度通っても会えません。

04 縄張りの影響を読む

近所に縄張りを持つ猫がいると、威嚇されて遠くへ逃げてしまうことがあります。 「猫は遠くへ行かない」で終わらせず、 その子が避けた方向がどこかを考える必要があります。

05 通り道に仕掛ける

特定した通り道の上に、餌や仕掛けを置きます。 家の周りに漫然と餌を置くと、よその猫が食べてしまうことのほうが多くなります。 置く場所を先に決めることが、この工程の要です。

06 カメラで確認する

通り道の上に暗視カメラを置いて、実際に通っているかを確かめます。 映像では毛色がほとんど残らないため、 しっぽの形と耳の輪郭、体つきで個体を見分けることになります。

この工程を電話口で説明できるかどうかは、一つの目安になります。 具体的な進め方を言える相手であれば、少なくとも現場に出ている人です。

なお、この手順は飼い主さんご自身でも進められる部分があります。 依頼するかどうかを決める前に試していただいて構いません。 日数ごとの判断は迷い猫の捜索はいつ依頼すべきかにまとめています。

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犬と猫では、選ぶ基準が変わります

「ペット探偵」とひとくくりに呼ばれますが、犬と猫では捜索の組み立てがまったく違います。 得意な領域も会社によって分かれます。どちらの経験がある相手かを聞いてください。

犬の場合

走って移動するため、範囲が急速に広がります。数キロ先で保護されることも珍しくありません。 目撃情報の収集と、保健所・警察・動物病院への届け出の速さが結果を左右します。 初動の広報力がある相手かどうかを見てください。

猫の場合

遠くへは行かず、狭くて暗い場所に潜みます。 範囲は狭いのに、見えないので見つからない。 通り道の見極めと、カメラ・捕獲器の使い方が中心になります。

聞き方

「犬と猫では、進め方はどう変わりますか」と一言聞いてみてください。 違いを説明できない相手は、どちらかしかやっていない可能性があります。

犬の捜索については迷い犬の探し方に、 最初の3時間ですることをまとめています。

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相見積もりの取り方

条件を揃えて聞く

各社に別々の説明をしてしまうと、返ってくる見積りも比べられなくなります。 次の内容を同じ文面で伝えてから、金額を聞いてください。

  • 種類・年齢・性別・室内飼いか外に出る子か
  • いなくなった日時と、最後に見た場所
  • 住まいの環境(住宅密集地・農地に面している・幹線道路が近い など)
  • すでに探した範囲と、届け出の状況
  • 希望する捜索期間

2社か3社で十分です。それ以上増やすと、比べているうちに時間が過ぎます。

比べるのは金額ではなく「中身」

見積りが揃ったら、金額の欄ではなく次の三つを並べてください。

  • その金額で、何人が何時間動くのか
  • 別途になるものは何か。その単価はいくらか
  • 期間が終わったあと、どうなるのか

安く見えた見積りが、実費を足すと高くなることがあります。 逆に、高く見えた見積りに機材費や交通費が含まれていることもあります。 総額でいくらになるのかを、その場で聞いて構いません。

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避けたほうがよい対応

急かされたときほど、一度電話を置く
  • 状況を聞かないまま、金額とプランの話から始まる
  • 「今日中に決めないと手遅れになります」と契約を急がせる
  • 契約書や重要事項説明書を出さないまま着手しようとする
  • 「発見」が何を指すのかを聞いても、はっきり答えない
  • 実費の項目や単価を説明しない
  • 他社の悪口が説明の中心になっている
  • 連絡先が携帯番号だけで、所在地が確認できない

日数が経つほど探しにくくなるのは事実です。ですから、急ぐこと自体は間違っていません。 問題になるのは、急ぐ理由が「捜索のため」ではなく「契約のため」に使われているときです。

判断に迷ったら、その場で決めずに一度電話を切ってください。 10分あれば、もう一社に同じことを聞けます。 その10分で捜索が手遅れになることは、まずありません。

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費用の考え方

費用を左右する主な要素

  • 捜索期間日数によって異なります
  • 捜索範囲住環境と経過日数により異なります
  • 使用機材カメラ・捕獲器の台数により異なります
  • 移動距離交通費・諸経費は別途となります

当事務所が期間で区切る理由

当事務所は日数制をとっており、成功報酬制ではありません。 成功報酬制は依頼する側にとって分かりやすい制度ですが、 見つかりそうな依頼に力が向きやすいという構造があります。 難しい依頼を早い段階で切り上げる判断が働かないように、期間で区切っています。

そのかわり、見つからなかった場合にも料金が発生します。 この点は依頼する側にとって不利ですので、着手前に必ずお伝えしています。

捜索の目安

5日間 150,000円
※10日間への延長は250,000円が目安です。交通費・諸経費は別途となります。状況により変わりますので、ご相談内容を確認したうえでご案内します
料金の詳しい内訳は猫探偵の料金相場にまとめています。他社のお見積りの読み方についても、そちらで触れています。
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相談員からお伝えしたいこと

内田あやか相談員
ファミリー調査事務所 新潟支店から

お電話をいただく時点で、飼い主さんはもう何日も眠れていないことが多いです。そういうときに「どこに頼めばいいのか」まで自分で調べるのは、本当に大変だと思います。ですので、当事務所にご依頼いただくかどうかは後で構いません。まず、いま手元にあるお見積りや、聞いた説明の内容をそのままお話しください。何が含まれていて何が別料金なのか、その会社が何をしようとしているのかを、一緒に読み解きます。ご自身で探し続けるという判断も含めて、選択肢を整理するお手伝いをします。

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業者選びに関するよくある質問

Q. 急いでいます。相見積もりを取る時間はありますか?

2社に電話をかけるのに、合計で30分もかかりません。 その30分で見つかる可能性が大きく下がることは、まずないと考えています。 むしろ、内容を確かめないまま着手して、あとで条件が違うと分かるほうが時間を失います。

Q. 一番安いところを選べばよいですか?

金額だけでは判断できません。 同じ金額でも、含まれている稼働時間や人数、機材の台数が違うためです。 別途請求になる項目とその単価を聞いたうえで、総額で比べてください。

Q. ペット専門の会社と、一般の探偵事務所はどちらがよいですか?

看板の種類よりも、その相手がペット捜索を実際にやっているかどうかで判断してください。 電話口で捜索の進め方を具体的に説明できるかが目安になります。 なお、探偵業の届出をしている事業者には、書面での説明と契約が義務づけられています。

Q. 「発見率98%」と書いてある業者は信頼できますか?

数字そのものより、聞いたときに説明できるかどうかを見てください。 何を「発見」と数えているか、どの依頼を母数に入れているか。 この二つに具体的に答えられるのであれば、その数字には意味があります。

Q. 契約書をもらえませんでした。問題ありますか?

探偵業の届出をしている事業者には、契約前に重要事項を書面で説明する義務と、 書面で契約する義務があります。 届出の対象外の事業者であっても、書面が残らない契約は避けたほうがよいと考えています。

Q. 捜索中に自分で見つけたら、料金はどうなりますか?

契約によって扱いが分かれます。書かれていないことも多い項目です。 契約前に必ず確認してください。当事務所は日数制のため、 その日までの稼働分をご請求する形になります。

Q. 犬でも猫でも、同じ会社に頼めますか?

受けている会社は多いですが、進め方は大きく変わります。 犬は移動が速いため広報と届け出の速さが、猫は通り道の見極めと機材の使い方が中心になります。 「犬と猫では進め方がどう変わりますか」と聞いてみてください。

Q. 他社の見積りについて相談してもよいですか?

構いません。書面を手元に置いた状態でお電話ください。 ご依頼を前提としたご相談ではありませんので、 内容の読み方だけでもお伝えします。

Q. 全国対応の業者と、地元の業者はどちらがよいですか?

着手の早さで考えると、近い場所から動ける相手のほうが有利です。 ただし全国対応の会社でも、近隣に拠点や担当者がいる場合があります。 「どこから、いつ来られますか」と聞くのが確実です。

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