急に連絡が取れなくなったとき|最初の3日で確かめること

連絡が途絶えてからの3日間を表した3つの窓明かり
新潟支店 人探し
FIRST THREE DAYS

急に連絡が取れなくなったとき
最初の3日で確かめること

探し始める前に、いま何が起きているのかを切り分けてください

「昨日まで普通にやり取りしていたのに、今日から返事が来ない」 「電話をかけても出ない。何かあったのではないか」 「とにかく何かしなければと思うのに、何をすればいいのか分からない」

夜の店で知り合った相手と急に連絡が取れなくなったとき、 多くの方がこの状態になります。 そして、この最初の数日にどう動いたかで、その後がかなり変わります。

当事務所は探偵業の届出をして調査を行う事務所です。 ただ、この記事は依頼を前提に書いていません。 この段階でいちばん役に立つのは、探すことではなく、切り分けることだからです。

この記事では、最初の3日で確かめる4つのこと、 連絡手段の状態が何を教えてくれるのか、 どれくらいで判断すればよいのかの目安、 そして3日を過ぎても変わらないときにどうするかを整理します。

01

まず3日、動かないでください

いちばん最初にお伝えしたいのは、これです。 連絡が途絶えて最初の3日は、探す行動を取らないでください。

理由は二つあります。

1 多くの場合、まだ何も起きていません

3日連絡が取れないことは、この領域では珍しくありません。 体調を崩している、出勤が入っていない、 端末を替えた、単に返す気力が無い。 「何かあった」と結びつけるには、3日は短すぎます。

2 この時期の行動が、いちばん相手に伝わります

店に問い合わせる、知人に聞いて回る、店の前に行く。 こうした動きは、ほぼ確実に本人の耳に入ります。 そして「探されている」と受け取られた時点で、 相手はいっそう距離を取ります。

連絡が取れないことに焦って動いた結果、 本当に連絡が取れなくなる。この順番で悪化するケースがあります。 動かないことは、消極的な選択ではありません。 この段階では、それが最も有効な行動です。

では3日のあいだ何をするのか。 次の章から書いていきます。

この記事で分かること
02

3日のあいだに確かめる4つのこと

動かずに確かめられることが4つあります。 この4つで、いま起きていることがどの状態なのかが、かなり絞れます。

01 連絡手段は生きているか

メッセージが送信できるか。電話の呼び出し音が鳴るか。 生きているなら、相手は端末を持って生活しています。 次の章で詳しく書きます。

02 店の状況は変わっていないか

在籍の案内から名前が消えただけなのか、 店そのものの営業が変わっているのか。 店ごと変わっていたなら、話はそこで大きく変わります。

03 時期に心当たりはないか

年度の変わり目、長期の休みの前後、冬。 季節や暦の節目は、働き方が変わる時期と重なります。 途絶えた日付を、カレンダーに置いてみてください。

04 最後のやり取りに何かなかったか

辞めることをほのめかしていなかったか。 体調やご家庭の事情に触れていなかったか。 そして、こちらの連絡の頻度はどうだったか。

この4つは、すべて手元で完結します。 誰にも聞かず、どこにも行かず、相手に何も伝わりません。 だから3日のあいだにできるのです。

03

連絡手段の状態が教えてくれること

ここがいちばん情報量の多い部分です。 「つながらない」の中身によって、意味がまったく違います。

送信できて、既読にならない

アカウントは生きていて、こちらは拒まれていません。 読んでいないか、読んで返していないかのどちらかです。 端末を見ていない時期という可能性もあります。

既読になるが、返事が来ない

読まれています。つまり生活は続いています。 返さないという選択がなされている状態です。 探す話ではなく、待つかどうかの話になります。

送信そのものができない

アカウントが無くなったか、こちらとのつながりが切られたかです。 相手の意思が働いている可能性が高い状態です。

電話の呼び出し音が鳴る

その番号は使われています。 端末を持って生活しているということです。 出ないことと、いないことは違います。

すぐに切れる・案内が流れる

番号が変わったか、着信を受けない設定になっているかです。 番号を替えること自体は、この業種では珍しくありません。

ここで確かめてほしいのは一点だけです。 相手が生活しているという痕跡があるかどうか。

呼び出し音が鳴る、メッセージが送信できる、公開されている発信が更新されている。 このどれか一つでも当てはまるなら、 本人の身に何か起きているという心配は、かなり下がります。

そして、そこから先は探す話ではなくなります。 相手は生活していて、こちらに返していない。 それが分かった時点で、考えるべきことが変わります。

04

どれくらいで判断すればよいのか

「いつまで待てばいいのか」というご質問をよくいただきます。 明確な線があるわけではありませんが、目安をお伝えします。

01

〜3日

動かない期間です。 手元で確かめられる4つのことだけを行い、 誰にも聞かず、どこにも行きません。

02

〜2週間

まだ待てる期間です。 出勤の入り方が一定でない業種では、 2週間見かけないことは普通に起こります。

03

1か月以上

状態が固まってきた段階です。 ここで初めて、どうするかを考える場面になります。

ただし、この目安が当てはまらない場合が一つだけあります。

ご家族や、本人とつながりのある方が 「こちらも連絡が取れていない」と言っている場合です。 そのときは待つ話ではありません。警察へご相談ください。 事件性が疑われる状況では、警察の判断と対応が優先されます。

逆に言えば、それ以外の場合—— 客の立場で連絡が取れないというだけの場合は、 急ぐ理由が実はあまり無いということでもあります。 焦る気持ちは分かりますが、時間は味方です。

05

相手の側で起きていることの可能性

こちら側から見ると「急にいなくなった」ですが、 相手の側では別のことが起きている場合があります。 いくつか挙げておきます。

  • 店を移った。本人にとっては勤務先の変更にすぎません
  • その仕事から離れた。昼の仕事、学業、家庭の事情
  • 店そのものが無くなった。経営の交代、閉店、建物の事情
  • 体調を崩している。数日から数週間、動けないことがあります
  • 端末や番号を替えた。この業種では珍しくありません
  • 仕事とプライベートを分けることにした。客との個人的なやり取りをやめた
  • 距離を置きたいと考えた。理由を言わずに離れる形を選んだ

最後の一つが、いちばん多いと考えられます。 そして、これがいちばん受け入れにくいものでもあります。

受け入れにくさが、行動を間違えさせます

「何かあったに違いない」と考えるほうが、 「避けられている」と考えるより楽なことがあります。 だから人は、探すという行動に向かいます。

責めるつもりで申し上げるのではありません。 ただ、その状態で動くと、 相手にとってはつきまといにしか見えない形になってしまう。 だから、まず切り分けてくださいとお伝えしています。

06

3日を過ぎても変わらないとき

4つの確認を終えて、それでも状況が分からない場合。 次にできることは、実はそう多くありません。 できることと、できないことを分けて書きます。

できること

  • 公開されている発信を見る。更新があれば、生活は続いています
  • 店の営業状況を、公開されている案内の範囲で確認する
  • 共通の知人がいれば、一人に一度だけ、元気かどうかを尋ねる
  • さらに時間を置く。2週間、1か月と、区切りを決めて待つ

できないこと・してはいけないこと

  • 店に本人の情報を尋ねる。店は答えませんし、その話は本人に伝わります
  • 知人に繰り返し尋ねる。一度を超えると、追い込む行為になります
  • 店の前や自宅付近で待つ。これは次の章のとおり法律の問題になります
  • 別のアカウントで接触する。相手の同意が無い接触は、形を変えても同じです

「できること」が驚くほど少ないと感じられたと思います。 それがこの領域の実際です。 できることが少ないからこそ、最初の3日の使い方が大事になります。

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してはいけないこと

相手を探そうとした行為そのものが、法律に触れる場合があります。 連絡が途絶えた直後は、いちばん線を越えやすい時期です。

気持ちが強いときほど、線を越えやすくなります
  • 店の前や自宅付近で待つ、通り道で待ち構える
  • 拒まれているのに、電話・メッセージを繰り返し送る
  • 別のアカウントを作る、他人を装って連絡を取る
  • 客として予約を入れ、本人を呼び出そうとする
  • 本人のSNSやメールに、無断でログインしようとする
  • 店や知人に対して、繰り返し問い合わせを続ける

恋愛感情や、それが満たされなかったことへの気持ちから、 待ち伏せ・押しかけ・連続した連絡などを繰り返すと、 ストーカー行為等の規制等に関する法律の つきまとい等に該当する可能性があります。

また、本人のIDやパスワードを使ってSNSやメールにアクセスする行為は、 不正アクセス行為の禁止等に関する法律に 触れる可能性があります。相手の同意がない限り、行ってはいけません。

当事務所は、こうした行為につながると判断したご依頼はお受けできません。 ご相談の段階で、探す目的と、見つかった後に何をされるおつもりかを必ず伺います。 それは依頼者の方をお守りするためでもあります。

探してよい状況かどうかの線引きについては、探していい相手と、探してはいけない相手に詳しく書いています。

連絡が取れなくなって間もない方へ

動く前に、いま何が起きているのかを一緒に整理しませんか

いつから、どの手段が、どういうふうに届かなくなったのか。時系列に並べるだけで見えてくることがあります。調査が必要ない状況だと分かった場合は、そうお伝えします。

秘密厳守・新潟県内全域に対応
08

探偵に確認できること、できないこと

時間を置いても状況が変わらない場合に、調査という選択肢が出てきます。 ただし、できることは限られています。 できないことから書きます。そちらのほうが大事だからです。

できないこと

  • 戸籍や住民票を取得すること。正当な理由と資格がなければ取得できません
  • 通話履歴やメッセージの内容など、通信の記録を取得すること
  • 電話番号から契約者を照会すること
  • 店での呼び名と店名だけの状態から、本名や住所を割り出すこと
  • 店に対して、在籍者の情報を出させること
  • 相手の連絡先をご依頼者様にお渡しすること
  • 相手に会わせること、話し合いの場を作ること
  • 必ず見つけるとお約束すること

調査で所在を確認できたとしても、その連絡先をお渡しすることはありません。 それをすれば、当事務所が接触の手助けをしたことになるからです。

できること

  • いま分かっている情報を整理し、何がどこまで届き得るかをお伝えすること
  • 公開されている情報の範囲で、店や事実関係を確認すること
  • 金銭に関わる話であれば、弁護士へ相談するための事実の整理をすること
  • 探すべき状況かどうかを、法律の線に照らして一緒に判断すること

そして、探偵・弁護士・警察は役割が違います。 所在や事実の確認が探偵。返還の請求や法的な手続きは弁護士。 事件性が疑われる場合の対応は警察です。 ご家族も連絡が取れていないという状況であれば、探偵より先に警察です。

なお当事務所は、 探偵業の業務の適正化に関する法律にもとづく届出をして営業しています。 ご契約の前には、重要事項を書面でご説明します。

いま手元にある手がかりで、どこまで届き得るのかは手がかり別に、どこまで探せるのかにまとめています。

連絡が途絶えてからの時間の経過を示した目盛り
いつ、どの手段が、どういうふうに届かなくなったのか。並べるだけで見えることがあります。
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ご相談から報告までの流れ

01 無料相談

いつから連絡が取れないのか、どういう関係だったのか、 探してどうしたいのかをお伺いします。 ご依頼を決めていない段階で構いません。

02 時系列に並べる

いつ、どの手段が、どういうふうに届かなくなったのか。 この記事の02と03で書いた確認を、一緒に行います。

03 状況の切り分け

避けられているのか、働く場所が変わったのか、本当に所在が分からないのか。 調査が必要ない状況だと分かった場合は、そうお伝えします。

04 お見積り

調査を進める場合は、確認する内容と範囲を決めたうえで個別に費用をご案内します。 ご契約の前に重要事項を書面でご説明します。

05 調査の実施

合意した範囲で確認を進めます。 これ以上進めても結果が変わらないと判断した場合は、その時点でご報告します。

06 結果のご報告

確認できた事実を整理してご報告します。 相手の連絡先をお渡しすることはありません。

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費用について

費用を左右する主な要素

  • 手がかりの量分かっている情報により異なります
  • 確認する範囲調査内容により異なります
  • 調査人員必要な体制により異なります
  • 調査期間状況により異なります

個別見積りとなる理由

手元にある情報が何で、どこまで確認したいのかによって、 必要な調査の中身が大きく変わります。 そのため一律の金額をお示しするのではなく、 ご相談内容を確認したうえで個別にお見積りします。

まず確認したいこと

調査の必要性
※調査の可否や費用は、ご相談内容を確認したうえでご案内します
費用の話をする前に、そもそも調査が必要な状況なのかを整理するところから始められます。調査を進める場合の料金の段階は、風俗嬢の人探しにまとめています。
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相談員からお伝えしたいこと

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よくある質問

Q. 3日も待てません。すぐに動いてはいけませんか?

お気持ちは分かります。ただ、この時期の行動はほぼ確実に本人に伝わり、 「探されている」と受け取られると相手はいっそう距離を取ります。 焦って動いた結果、本当に連絡が取れなくなるという順番で悪化するケースがあります。 ただし、ご家族や本人とつながりのある方も連絡が取れていないという場合は別です。 その場合は待たずに警察へご相談ください。

Q. 既読にならないのと、送信できないのは違うのですか?

大きく違います。送信できているなら、アカウントは生きていて、こちらは拒まれていません。 送信そのものができない場合は、アカウントが無くなったか、 こちらとのつながりが切られたかで、相手の意思が働いている可能性が高い状態です。 電話の呼び出し音が鳴るかどうかも、同じように意味を持ちます。

Q. 店に問い合わせるのもいけませんか?

お勧めしません。店は在籍している女性を守る立場にあるため答えませんし、 辞めた後の連絡先を把握していないことも多くあります。 そして問い合わせたという話は、本人に伝わります。 繰り返せば繰り返すほど、相手は距離を取ります。

Q. どれくらい待てば、判断してよいのでしょうか?

明確な線があるわけではありませんが、目安として3日は動かず、 2週間はまだ待てる期間、1か月を超えたところで状態が固まってきた、 と考えていただくとよいと思います。 出勤の入り方が一定でない業種では、2週間見かけないことは普通に起こります。

Q. 共通の知人に聞くのはどうですか?

一人に一度だけであれば、差し支えないと考えます。 ただし聞いたことは本人に届くと考えてください。 何人にも聞く、繰り返し聞くという形になると、相手を追い込む行為になります。 聞き方も「元気にしているなら、それでいい」という形に留めるのが安全です。

Q. 相手が私を避けているだけかもしれません。それでも相談していいですか?

ご相談いただけます。むしろ、その可能性を感じている段階でお話しいただくほうがよいと考えています。 避けられているのであれば、探すこと自体を考え直したほうがよい場合があります。 その判断を一緒にするところまでが、ご相談の範囲です。

Q. 家族も関係者も連絡が取れていない状態です。どうすればよいですか?

本人の身に何か起きている可能性を考える必要があります。 この場合は待つ話ではありません。探偵よりも先に警察へご相談ください。 事件性が疑われる状況では、警察の判断と対応が優先されます。

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