新潟・古町でキャバ嬢と連絡が取れなくなったとき|探す前に確かめる3つの状態

新潟・古町の雑居ビルに積み上がる店の明かり
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新潟・古町でキャバ嬢と
連絡が取れなくなったとき

探し始める前に、いなくなったのか、店を移ったのかを分けて考える

「先週まで出勤していたのに、急に店を辞めていた」 「LINEは既読にならないまま、電話もつながらない」 「店に問い合わせても、何も教えてもらえなかった」

古町で働いていた女性と連絡が取れなくなった、というご相談をいただくことがあります。 昨日まで普通にやり取りしていた相手が、ある日から急に応答しなくなる。 何が起きたのか分からないまま、時間だけが過ぎていくのはつらいものです。

当事務所は探偵業の届出をして調査を行う事務所です。 ただ、この記事は依頼を前提に書いていません。 相談を受けたケースの多くは、探偵に頼むまでもなく整理がつくものだからです。 まずご自分で確認できることから、順番に書いていきます。

この記事では、連絡が取れなくなった状態を3つに切り分ける考え方、 古町という街の造りが捜索にどう影響するのか、 店が個人情報を教えてくれない理由、 そして自分で確認できることと、してはいけないことを整理します。

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まず、どの状態なのかを分けてください

「連絡が取れない」とひとことで言っても、中身はまったく違う3つの状態が混ざっています。 ここを分けないまま動くと、しなくてよい心配をして、 しなくてよいことをしてしまいます。

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避けられている

相手は元気に生活していて、こちらの連絡だけを受け取らないと決めている状態です。 実際にはこれが最も多いと考えられます。

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店を移った・辞めた

本人の生活は続いていて、働く場所だけが変わった状態です。 夜の仕事では珍しいことではありません。

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本当に所在が分からない

家族や店の人も連絡が取れていない状態です。 この場合だけは、扱いが変わります。

1と2は、探すかどうか以前に「探していいのか」を考えるべき状況です。 相手が意図的に距離を置いているのであれば、 それを乗り越えて接触することは、後述するとおり法律に触れる可能性があります。

一方で3は、事情がまったく違います。 家族も店も本人と連絡が取れていないのであれば、 本人の身に何か起きている可能性を考える必要があります。 この場合は、探偵よりも先に警察へ相談する場面です。

次の章から、この切り分けをどうやって進めるかを書いていきます。

この記事で分かること
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古町という街の造りが、捜索に与える影響

古町は、新潟市中央区の古町通・東堀通・西堀通のあたりに店が集まる繁華街です。 この街の造りには、人を探すうえで知っておくと役に立つ特徴があります。

店が縦に積み上がっている

古町の店の多くは、路面ではなく雑居ビルの上の階に入っています。 1棟のビルに複数の店が入り、階ごとに別の経営という造りも珍しくありません。

これが何を意味するかというと、外を歩いても、中で何が起きているか分からないということです。 店が変わったのか、名前が変わったのか、閉めたのか。 通りから見えるのは看板だけで、看板は変わらないまま中身だけが入れ替わることもあります。

同じ経営者が複数の店を持っている場合がある

繁華街では、同じ経営者やグループが近い距離に複数の店を持っていることがあります。 その場合、働く女性が系列の別の店へ移るのは、本人にとっては転職ですらありません。 勤務先の変更に近い感覚です。

「辞めた」と言われても、実際には数十メートル先の別の店にいる。 古町ではそういうことが起こり得ます。 店を辞めたイコール街から離れた、とは限らないということです。

万代との行き来がある

新潟市には古町のほかに万代にも店が集まる区域があります。 信濃川を挟んで距離はありますが、車ならすぐの範囲です。 古町で見かけなくなった方が、万代側で働いていることもあり得ます。

寮や住まいの提供がある店もあります

店によっては、県外や県内の遠方から来た方のために住まいを用意している場合があります。 この形で働いていた方が店を離れると、仕事と住まいが同時に変わります。 連絡が途絶えたうえに、以前の住所にもいない。 そういう状況は、この事情が背景にあることがあります。

ここまでを踏まえると、「連絡が取れない=失踪」と結びつけるのは早すぎる、 ということが分かっていただけると思います。 古町という街は、人が消えたように見えて、実は移動しただけということが起こりやすい造りをしています。

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業種によって、残る手がかりが変わります

「夜の店」とひとくくりに呼ばれますが、業種によって働き方が違い、 その結果後に残る手がかりの種類も量も変わります。 ご自分のケースがどれに当たるかを確認してください。

キャバクラ・クラブ

指名や同伴といった仕組みがあり、店を通じたやり取りの記録が比較的残ります。 一方で源氏名で完結する関係が多く、本名や住まいまでは分からないまま、 ということも起こります。

ガールズバー

在籍が短く、掛け持ちをしている方も少なくありません。 そのため「辞めた」という話が出ても、 実際には別の店に移っているだけということが多いと考えられます。 個人のSNSで告知していることもあります。

スナック・カラオケバー

常連との距離が近く、店を通さない個人的なやり取りが生まれやすい業種です。 そのぶん、金銭の貸し借りや口約束といった、 整理の難しい事情が絡んでいることがあります。

無店舗型の業種

待機場所も移動の経路も表に出ないため、 店舗を持つ業種と比べて手がかりが極端に少なくなります。 分かっているのが源氏名と店名だけ、という状態になりやすい業種です。

ここで一つ、はっきりお伝えしておきたいことがあります。 源氏名と店名しか分からない状態から本名や住所にたどり着くことは、 適法な調査の範囲では、まずできません。

「源氏名だけで特定できます」と書いている業者もありますが、 戸籍や住民票は正当な理由と資格がなければ取得できませんし、 通信の記録を第三者が取ることもできません。 できないことを「できる」と言われたら、その時点で疑ってください。

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店に聞いても教えてもらえないのは、なぜか

連絡が取れなくなって、まず店に問い合わせた方は多いと思います。 そして、ほとんどの場合「お答えできません」で終わったはずです。 冷たくされたように感じたかもしれません。

ただ、店の側から見ると、これは当然の対応です。 理由を知っておくと、次にどう動くかの判断がしやすくなります。

  • 在籍している女性を守ることが、店の基本的な役割の一つだからです
  • 客と女性の間のトラブルに店が関与すると、店自身が当事者になってしまいます
  • 本名・住所・連絡先は個人情報であり、本人の同意なく第三者へ渡せません
  • 過去に同じような問い合わせで問題が起きた経験を、店側が持っていることもあります
  • そもそも店が本人の現在の連絡先を把握していない場合もあります

最後の点は見落とされがちです。 店を辞めた後の連絡先まで店が管理しているとは限りません。 教えないのではなく、知らないという可能性もあります。

繰り返しの問い合わせは、逆に不利に働きます

教えてもらえなかったからといって、日を変えて何度も問い合わせる。 別の人に代わってもらう。閉店時間に店の前で待つ。 こうした行動は、事情を説明する機会そのものを失わせます。

店側が「この人は困った客だ」と判断すれば、 本人にその話が伝わり、相手が一層距離を取る結果になります。 後の章で触れますが、法律上の問題にもつながりかねません。

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ご自分で確認できること

探偵に相談する前に、確認できることがあります。 これで整理がつくケースは少なくありません。 順番に見ていってください。

1 連絡手段ごとの状態を確かめる

LINEが既読にならないのか、送信自体ができないのか。 電話は呼び出し音が鳴るのか、すぐに切れるのか。 この違いは大きな意味を持ちます。

呼び出し音が鳴り、LINEも送信できているのであれば、 その番号とアカウントは生きています。 つまり相手は端末を持っていて、生活しているということです。 この時点で「本当に所在が分からない」の可能性はかなり下がります。

2 店の営業状況を確かめる

店そのものが変わっていないかを確認します。 店の公式サイトや求人媒体の掲載が続いているか、 在籍一覧から名前が消えているだけなのか、店自体が閉じているのか。 店が閉じたのであれば、在籍していた方全員が別の場所へ移っています。

3 最後のやり取りを読み返す

連絡が途絶える直前のやり取りに、手がかりが残っていることがあります。 辞めることをほのめかしていなかったか。 体調や家庭の事情に触れていなかったか。 引っ越しや帰省の話が出ていなかったか。

同時に、こちらの連絡の頻度や内容も見返してみてください。 責めるつもりで申し上げるのではありません。 相手が距離を置いた理由がそこにあるなら、 探すこと自体を考え直したほうがよい場合があるからです。

4 共通の知人がいれば、一度だけ聞く

共通の知人がいる場合、事情を知っていることがあります。 ただし聞くのは一度だけにしてください。 繰り返し尋ねると、その知人を通じて本人に伝わり、警戒されます。

5 SNSの更新を確かめる(ただし、そこまで)

本人のアカウントが更新されているなら、生活は続いています。 確認するのはそこまでにしてください。 別のアカウントを作って接触する、知人を装って連絡する。 こうした行為は、この後の章で書くとおり避けるべきものです。

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してはいけないこと

ここは、この記事でいちばんお伝えしたい部分です。 相手を探そうとした行為そのものが、法律に触れる場合があります。

気持ちが強いときほど、線を越えやすくなります
  • 店の前や自宅付近で待つ、通り道で待ち構える
  • 拒まれているのに、電話・LINE・メールを繰り返し送る
  • 別のアカウントを作る、他人を装って連絡を取る
  • 本人のSNSやメールに、無断でログインしようとする
  • 職場や知人に対して、本人が困る形で事情を広める
  • 店に対して、繰り返し問い合わせを続ける

恋愛感情や、それが満たされなかったことへの気持ちから、 待ち伏せ・押しかけ・連続した連絡などを繰り返すと、 ストーカー行為等の規制等に関する法律の つきまとい等に該当する可能性があります。

また、本人のIDやパスワードを使ってSNS・メールにアクセスする行為は、 不正アクセス行為の禁止等に関する法律に 触れる可能性があります。相手の同意がない限り、行ってはいけません。

当事務所は、こうした行為につながると判断したご依頼はお受けできません。 ご相談の段階で、探す目的と、見つかった後に何をされるおつもりかを必ず伺います。 それは依頼者の方をお守りするためでもあります。

探してよい状況かどうかの線引きについては、探していい相手と、探してはいけない相手に詳しく書いています。

古町・新潟市内で連絡が取れなくなった方へ

探すべき状況なのかどうかから、一緒に整理します

連絡が取れないという状態には、避けられている場合、店を移った場合、本当に所在が分からない場合が混ざっています。どれに当たるのかを整理するところからお話をお伺いします。調査をご依頼いただくかどうかは、そのうえでご判断ください。

秘密厳守・新潟県内全域に対応
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探偵に確認できること、できないこと

ここまで整理したうえで、それでも状況が分からない場合に調査という選択肢が出てきます。 ただ、探偵にできることは限られています。 できないことを先に書きます。そちらのほうが大事だからです。

できないこと

  • 戸籍や住民票を取得すること。正当な理由と資格がなければ取得できません
  • 通話履歴・LINEの内容など、通信の記録を取得すること
  • 源氏名と店名だけの状態から、本名や住所を割り出すこと
  • 相手の連絡先をご依頼者様にお渡しすること
  • 相手に会わせること、話し合いの場を作ること
  • 貸したお金を取り戻すこと。これは弁護士の領域です
  • 必ず見つけるとお約束すること

特に3番目と4番目は、誤解されていることが多い点です。 調査で所在の確認ができたとしても、その連絡先をお渡しすることはありません。 それをすれば、当事務所が接触の手助けをしたことになるからです。

できること

  • いま分かっている情報を整理し、何がどこまで届き得るかをお伝えすること
  • 公開されている情報の範囲で、事実関係を確認すること
  • 金銭に関わる話であれば、弁護士へ相談するための事実の整理をすること
  • 探すべき状況かどうかを、法律の線に照らして一緒に判断すること

そして、探偵と弁護士の役割は別のものです。 所在や事実の確認が探偵、 返還の請求や法的な手続きは弁護士。 貸したお金を返してほしいというご相談であれば、 最終的には弁護士へつなぐ場面が来ます。 その前提で、何を確認しておくべきかを整理するのが調査の役割です。

なお当事務所は、 探偵業の業務の適正化に関する法律にもとづく届出をして営業しています。 ご契約の前には、重要事項を書面でご説明します。

いま手元にある手がかりで、どこまで届き得るのかは手がかり別に、どこまで探せるのかにまとめています。連絡が途絶えた直後であれば、急に連絡が取れなくなったとき、最初の3日で確かめることもあわせてお読みください。

古町の雑居ビル一棟に並ぶ窓明かりの接写
探す前に、いつ何があったのかを時系列に並べることから始まります。
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ご相談から報告までの流れ

01 無料相談

いつから連絡が取れないのか、どういう関係だったのか、 探してどうしたいのかをお伺いします。 調査をご依頼いただくかどうかを決めていない段階で構いません。

02 状況の切り分け

避けられているのか、店を移ったのか、本当に所在が分からないのか。 この記事の01で書いた3つのどれに当たるかを、 お伺いした内容から一緒に整理します。

03 調査が必要かどうかの判断

整理の結果、調査をしなくてよいという結論になることもあります。 そのときは、そうお伝えします。 また、探すべきでないと判断した場合は、その理由もお伝えします。

04 お見積り

調査を進める場合は、確認する内容と範囲を決めたうえで、 個別に費用をご案内します。 ご契約の前に重要事項を書面でご説明します。

05 調査の実施

合意した範囲で確認を進めます。 途中で状況が変わった場合や、 これ以上進めても結果が変わらないと判断した場合はご報告します。

06 結果のご報告

確認できた事実を整理してご報告します。 金銭に関わる話であれば、弁護士へご相談いただく際の材料としてお使いいただけます。

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費用について

費用を左右する主な要素

  • 手がかりの量分かっている情報により異なります
  • 確認する範囲調査内容により異なります
  • 調査人員必要な体制により異なります
  • 調査期間状況により異なります

個別見積りとなる理由

手元にある情報が何で、どこまで確認したいのかによって、 必要な調査の中身が大きく変わります。 そのため一律の金額をお示しするのではなく、 ご相談内容を確認したうえで個別にお見積りします。

まず確認したいこと

調査の必要性
※調査の可否や費用は、ご相談内容を確認したうえでご案内します
費用の話をする前に、そもそも調査が必要な状況なのかを整理するところから始められます。調査を進める場合の料金の段階は、風俗嬢の人探しにまとめています。
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相談員からお伝えしたいこと

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よくある質問

Q. 源氏名しか分かりませんが、本名は調べられますか?

源氏名と店名だけの状態から本名や住所を割り出すことは、適法な調査の範囲ではまずできません。 戸籍や住民票は正当な理由と資格がなければ取得できず、通信の記録を第三者が取ることもできないためです。 「源氏名だけで特定できます」という説明を見かけたら、その根拠をご確認ください。

Q. 店に問い合わせても教えてもらえませんでした。どうすればよいですか?

店が答えないのは、在籍している女性を守る立場にあるためで、当然の対応です。 繰り返し問い合わせても状況は変わらず、かえって本人が距離を取る結果になりやすくなります。 まずは連絡手段ごとの状態を確かめるなど、この記事の05に書いた内容から進めてみてください。

Q. 貸したお金を返してほしいのですが、依頼できますか?

探偵業務は事実の確認を行うもので、返還の請求そのものは行えません。 金銭の請求や法的な手続きは弁護士の領域です。 ご相談いただいた場合は、弁護士へ相談するために何を整理しておくとよいかをお伝えします。

Q. 相手の連絡先を教えてもらうことはできますか?

できません。調査で所在を確認できた場合でも、連絡先をご依頼者様にお渡しすることはありません。 それをすれば、当事務所が接触の手助けをしたことになるためです。 ご報告するのは、確認できた事実の範囲にとどまります。

Q. 相手が私を避けているだけかもしれません。それでも相談していいですか?

ご相談いただけます。むしろ、その可能性を感じている段階でお話しいただくほうがよいと考えています。 避けられているのであれば、探すこと自体を考え直したほうがよい場合があります。 その判断を一緒にするところまでが、ご相談の範囲です。

Q. 家族も店の人も連絡が取れていない状態です。この場合はどうすればよいですか?

本人の身に何か起きている可能性を考える必要があります。 この場合は、探偵よりも先に警察へご相談ください。 事件性が疑われる状況では、警察の判断と対応が優先されます。

Q. 相談したら、必ず依頼しなければいけませんか?

いいえ。ご相談の結果、調査は必要ないという結論になることもあります。 そのときはそうお伝えします。ご依頼の前提でお話を伺うものではありません。

連絡が取れないまま、一人で抱え込まないために

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