LINEに浮気の証拠がない…新潟の探偵が3つの実例と浮気調査の進め方を解説

NIIGATA DETECTIVE COLUMN
新潟の探偵・浮気調査コラム LINEを見ても浮気の証拠がない。 それでも違和感が消えない方へ 新潟市・新潟県内での調査実績から
探偵が3つの実例で解説
浮気していなかったケース、スマホを見られて別のアプリへ移行したケース、
そしてLINEには何もないまま約8年間の不倫関係が続いていたケースから考えます。
「浮気している気がするのに、LINEを見ても何も出てこない」
パートナーの帰宅時間が変わった。休日の外出が増えた。スマートフォンを以前より手放さなくなった。
行動には違和感があるのに、LINEやSNSには浮気相手らしい人物とのやり取りが見つからない。
そんな状態が続くと、「もっとスマホを調べれば何か出てくるのではないか」と考えてしまう方もいます。
たとえば、こんな確認をしていませんか?
「夫がお風呂に入っている間にスマホを見る」
「妻や交際相手が寝ている間にLINEを確認する」
浮気を疑っている状況では、「今なら確認できる」と思ってしまうことがあります。
しかし、私たちはこのような方法で証拠を探し続けることをおすすめしていません。
なぜなら、スマートフォンを無断で確認することには、浮気をしていた場合にも、していなかった場合にもリスクがあるからです。
この記事で最もお伝えしたいこと
LINEに証拠がないことは、浮気をしていない証明にはなりません。
しかし同時に、違和感があることだけで浮気を断定することもできません。
だからこそ、スマートフォンの中だけではなく「実際の行動」から事実を確認する視点が重要です。
LINEに証拠がないとき、パートナーのスマホをさらに見るリスク
配偶者や交際相手であっても、相手のスマートフォンを自由に確認してよいわけではありません。
特に、他人のIDやパスワードを利用してサービスへログインするなど、確認方法によっては不正アクセス禁止法などの法的問題につながる可能性があります。
「パートナーのスマホを見た=すべて犯罪」と一律に断定できるわけではありません。
ロックされていない端末の画面を見る場合と、他人の認証情報を使ってサービスへログインする場合では、法的な評価が同じとは限りません。また、プライバシー侵害など別の問題が生じる可能性もあります。
そして法的な問題とは別に、浮気調査という視点からも大きなリスクがあります。
浮気をしていなければ信頼関係を壊す可能性があり、浮気をしていれば相手を警戒させ、証拠を隠す方向へ動かしてしまう可能性があるからです。

3つの実例から学ぶ「LINE履歴だけで浮気を判断する危険性」
実際の相談・調査では、LINEに証拠が見つからないという同じ状況でも、結論がまったく異なることがあります。
ここでは、スマートフォンだけで浮気の有無を判断することがなぜ危険なのか、3つの実例からご紹介します。
浮気はしていなかった。それでもスマホを見られたことが別れの原因になったケース
※プライバシー保護のため、人物・地域・時期など案件を特定できる情報は変更・省略しています。
当社へ寄せられた相談の中には、パートナーの浮気を疑い、本人に無断でスマートフォンを確認していたことが発覚したケースがあります。
ところが、実際には相手は浮気も不倫もしていませんでした。
問題になったのは、浮気の有無ではありません。
自分の知らないところでスマートフォンを確認されていたことを知った相手が、「そこまで自分は信用されていなかったのか」と強いショックを受けたのです。
疑われていたこと。私的なスマートフォンを無断で確認されていたこと。そして、それが一度だけではなかったこと。
こうした事実によって二人の信頼関係に大きな亀裂が入り、結果として別れる原因の一つになってしまいました。
このケースから分かること
浮気を疑うことと、実際に浮気をしていることは別です。勝手にスマホを確認する前に、まず帰宅時間・外出・説明の矛盾など、自分が感じている「行動の違和感」を整理しておくことが重要です。
スマホを見られていると気づき、LINEから別のアプリへ移行したケース
※プライバシー保護のため、人物・地域・時期など案件を特定できる情報は変更・省略しています。
こちらは、実際に浮気・不倫をしていたケースです。
当初、浮気相手との連絡には一般的なメッセージ手段が使われていました。
しかし、パートナーが自分のスマートフォンを確認していることに対象者が気づきました。
その後、対象者は連絡方法を変更しました。
LINEなど普段確認されやすい場所を避け、Between(ビトウィーン)など、二人で利用できる別のアプリを連絡手段として使うようになったのです。
その結果、依頼者様がLINEなどを確認しても、浮気相手とのやり取りはほとんど見つからなくなりました。
行動には違和感が残っている。しかし、スマートフォンを確認しても証拠がない。
依頼者様からすると、「以前は怪しいものがあったのに、今は何も出てこない」という状態になったのです。
このケースから分かること
「LINEから証拠が消えた=浮気が終わった」とは限りません。
スマートフォンを見られていることに気づけば、別の連絡手段へ切り替えることもできます。証拠が消えた後にさらにスマホを探し続けるより、相手が実際にいつ外出し、どのような行動をしているのかを整理する方が重要な場合があります。
Betweenなどのカップル向けアプリ自体は、不倫のために作られたサービスではありません。
重要なのはアプリ名ではなく、一つの連絡手段を見つけても、相手が警戒すれば別の方法へ移ることができるという点です。
LINEには何もない。それでも行動調査で不倫が判明したケース
※プライバシー保護のため、人物・地域・時期など案件を特定できる情報は変更・省略しています。
新潟県内で実際にご依頼を受けた浮気調査です。
依頼者様は、パートナーの行動に以前から違和感を感じていました。
しかし、LINEを確認しても浮気相手とのやり取りは見つからず、決定的な証拠はありませんでした。
それでも帰宅時間や外出などに対する違和感が消えなかったことから、当社へ事実確認の調査をご依頼されました。
そこで私たちが確認したのは、スマートフォンの中ではありません。
対象者本人が「いつ、どこへ行き、誰と会い、その後どのような行動をしたのか」です。
行動確認の結果、対象者が特定の異性と会っている事実が確認され、不倫関係の実態が明らかになりました。
さらに後になって、浮気相手との連絡にはLINEとは別のアプリが使われていたことも分かりました。
そして最終的には本人の自供によって、二人の関係が約8年間続いていたことが判明しました。
このケースから分かること
LINEに何も残っていないことと、浮気・不倫関係が存在しないことは同じではありません。スマートフォンの中で答えが見つからないときは、現在の行動から事実を確認するという選択肢があります。
実例1|浮気していなかった
スマホを無断で確認したことが発覚し、信頼関係が崩れて別れの原因になった。
実例2|浮気していた
スマホを見られていることに気づき、LINEから別のアプリへ移行した。
実例3|LINEには証拠がなかった
行動調査で現在の不倫関係が判明し、本人の自供から約8年間の関係が明らかになった。
3つのケースに共通すること
スマートフォンの中だけを見て、
「浮気している・していない」を決めつけないこと。

探偵の浮気調査で確認できること|過去の不倫期間まで分かるのか
実例3については、誤解のないようにお伝えしておきたいことがあります。
探偵の行動調査によって確認できたのは、現在、対象者が特定の異性と会い、不倫関係にあることを示す行動です。
一方、「二人が8年前から不倫関係だった」という過去の期間まで、現在の尾行や張り込みだけで正確に確認できるわけではありません。
今回のケースでは、本人が認めたことで約8年間という期間が判明しました。
本人の自供がなく、過去のメッセージ、写真、旅行記録、決済記録など関係開始時期を裏付ける資料も残っていなければ、第三者である探偵が正確な開始時期を断定することは非常に難しくなります。
「実際に不倫が始まった時期」と
「証拠によって確認できる時期」は、
同じとは限りません。
探偵だから過去のすべてが分かるわけではありません。
しかし、現在起きていることについては、現在の行動から確認できる可能性があります。
これ以上スマホを調べる前に、今ある違和感を整理してみませんか?
「浮気なのか分からない」「相手が誰なのか分からない」「すでにスマホを見てしまった」という段階でも構いません。現在分かっている行動を整理し、調査が必要かどうかから一緒に考えます。
新潟支店へ無料相談・お問い合わせLINEではなく「現在の行動」から浮気の事実を確認する
LINEや別のアプリの中身を確認できなくても、現在も不倫関係が続いているのであれば、二人が実際に会う場面が生まれる可能性があります。
探偵による浮気調査では、対象者の行動を確認し、必要に応じて写真・動画・時系列の記録として残していきます。
LINEの中だけが証拠ではありません
秘密の連絡は隠せても、
実際に会っている二人の行動まで消すことはできません。
新潟の浮気調査では「車での行動」が重要な手がかりになる
新潟市をはじめ、新潟県内では通勤・買い物・休日の外出など、日常生活で車を利用する場面が多くあります。
そのため、浮気相手と会う場合にも車が使われるケースがあります。
LINEには何も残っていなくても、仕事帰りに合流する。車で別の場所へ移動する。新潟市から長岡・燕三条・新発田方面へ向かう。
こうした実際の移動は「行動」として現れます。
特に、以前と比べて帰宅時間が変わった、休日の車での外出が増えた、説明していた予定と実際の移動に違和感があるなど、複数の変化が重なっている場合は、スマホだけではなく行動全体を見ることが重要です。
ただし、自分で無理に尾行したり、相手の車両へ無断でGPS機器を取り付けたりすることはおすすめしていません。
方法によって法的な問題が生じる可能性があるだけでなく、相手に気づかれれば、その後の行動パターンそのものが変わる可能性があります。

新潟での浮気調査|料金と調査期間を左右するポイント
浮気調査の費用や期間は、対象者の行動パターン、調査する曜日・時間帯、必要な調査員数、移動距離などによって変わります。
料金に影響する主な要素
- 調査人数
- 調査時間
- 調査日数
- 移動距離
- 対象者の警戒状況
期間に影響する主な要素
- 怪しい曜日を絞れているか
- 会う頻度が分かっているか
- 対象者が警戒しているか
- 行動範囲が広いか
- 必要な証拠内容
そのため、一律に「何日でいくら」と決められるものではありません。
特に、すでにスマートフォンを見たことが相手に知られている場合は、対象者が警戒している可能性もあります。
ご相談時には、これまでの経緯を整理したうえで、必要な調査内容とお見積りをご案内します。
新潟市をはじめ新潟県内全域の浮気・不倫調査に対応
新潟市を中心に、新潟県内各地域から浮気・不倫に関するご相談を受け付けています。
「LINEに証拠が見つからない段階」でも新潟支店へ相談できます
- LINEに浮気の証拠がない
- 浮気相手が誰なのか分からない
- いつ会っているのか分からない
- 帰宅時間や休日の行動だけが変わった
- 浮気なのか自分の考えすぎなのか判断できない
- すでにスマートフォンを見てしまった
- 相手が警戒している気がする
「証拠を見つけてから相談する」のではなく、「これ以上自分で調べてよいのか分からない」という段階でもご相談いただけます。
相談員からお伝えしたいこと
LINEに証拠がない状態で浮気を疑っている方から、「お風呂に入っている間にスマホを見た」「寝ている間にLINEを確認した」というご相談を受けることがあります。
しかし、今回ご紹介した実例のように、実際には浮気していなかったにもかかわらず信頼関係を壊してしまうケースもあれば、本当に浮気していて、スマホを見られていることに気づいたことで別の連絡手段へ移行するケースもあります。
また、LINEには何もないまま行動調査によって不倫関係が判明し、その後の本人の自供によって約8年間続いていたことが分かったケースもありました。
スマートフォンの中だけで結論を出さず、まず現在分かっている行動や違和感を整理することが大切です。
LINEに浮気の証拠がない場合のよくある質問
LINEのメッセージを消していても浮気調査はできますか?
LINEの内容が確認できなくても、対象者が実際に誰と会い、どこへ移動し、その後どのような行動をしたのかを確認する方法があります。スマートフォンの中身だけが浮気調査の対象ではありません。
LINEに証拠がなければ浮気していないと考えてよいですか?
LINEに証拠がないという理由だけで浮気の有無を判断することはできません。別の連絡方法が使われている場合もあれば、本当に浮気をしていない場合もあります。
すでにパートナーのスマホを見てしまいました。それでも相談できますか?
ご相談いただけます。いつ頃から確認していたのか、本人に気づかれた可能性があるか、その後に行動が変わったかなども調査方針を考えるうえで重要な情報になります。
Betweenなどのアプリが入っていたら浮気ですか?
アプリが入っていることだけで浮気とは判断できません。Betweenなどは本来、恋人や夫婦のコミュニケーションにも利用されるサービスです。アプリ名だけではなく、対象者の実際の行動を含めて判断する必要があります。
8年前から浮気していたことまで調べられますか?
現在の尾行や張り込みだけで、過去の関係開始時期まで正確に確認できるとは限りません。今回の実例では現在の不倫関係を調査で確認し、その後の本人の自供によって約8年間という期間が判明しました。
浮気相手が誰なのか分からなくても調査できますか?
浮気相手が特定できていない段階でもご相談いただけます。対象者の行動を確認する中で、接触している人物が判明する場合があります。
まとめ|LINEに証拠がなくても、スマホだけで浮気の有無を判断しない
今回ご紹介した3つの実例は、それぞれ異なる結末でした。
実例1|浮気していなかった
スマホを無断で確認したことが発覚し、信頼関係が壊れて別れの原因になりました。
実例2|浮気していた
スマホを見られていることに気づき、LINEから別のアプリへ連絡方法を変更しました。
実例3|LINEには証拠がなかった
行動調査で不倫関係を確認し、その後の本人の自供から約8年間続いていたことが分かりました。
3つの実例からお伝えしたいこと
LINEにある・ないだけで、
浮気している・していないを決めつけないこと。
LINEに証拠がなくても構いません。
浮気相手が誰なのか分からなくても構いません。
まだ浮気している確信がなくても構いません。
スマートフォンの中だけで答えを探し続ける前に、今分かっている事実と感じている違和感を一度整理してみてください。
必要なのは、疑い続けることではなく、現在起きている事実を確認することです。
「証拠がないから相談できない」と考える必要はありません
LINEに何も見つからない段階でも、これまでの帰宅時間・休日の外出・車での移動・説明の矛盾などを整理することで、次に何を確認すべきかが見えてくる場合があります。
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